現在から振り返ってみるとき、東浩紀の『動物化するポストモダン』はその後のサブカルチャー批評の隆盛の礎を築いた記念碑的な著作といえるのではないかと、わたくしは考えています。しかし、その後のサブカルチャー批評のなかで突っ込んで論じられることに…
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